エクセルの知っておきたい基本的な用語集

求人情報誌などでエクセルのスキルを求められている案件に応募しても最低限に大丈夫なレベル、面接なんかでパソコンの能力を聞かれたときに「エクセルならある程度使えますよ」って答えられるレベルまで使いこなせるように、またこの先業務などでエクセルを使っていけるように少し勉強をしていきましょう。

まずは、実際にExcelの操作をやってみる前に「最低限」覚えておきたい用語をいくつか紹介しておきます。

もしかすると当たり前すぎて興味を失う恐れもありますが、多くの職場でPCを使った業務をする上で知っておかないと、どのような仕事をするにしてもキビシイものなので、退屈かもしれませんがお付き合いください。

もちろん今すでに知っている用語はスルーしていただいて結構ですが、知らない用語があるとこの先エクセルの勉強をしていくうえで理解しにくくなる部分もあろうかと思うので、予習・復習のつもりでご覧ください。

エクセルの基本用語

ここでは実際にエクセルを操作するうえで最低限知っておきたい用語をいくつか紹介していきます。

用語によってはエクセルのバージョンの違いによって見た目が変わるものなども若干ありますが基本的には同じだと思ってください。
(当記事で紹介する画像はExcel2007でのイメージです)

セル

エクセルで文字や数値を入力するためのマス目を「セル」と言います。

下の画像ではセルを一つ選択した状態ですね。

セルを選択

黒く縁取りされた部分が今現在選択されている「セル」になります。

列・行

エクセルの画面上にはセルが沢山並んでいますが、並ぶ方向によって「行」と「列」と呼んでいます。

下の画像で示す通り垂直方向を「行」、水平方向を「列」とします。

また、行と列によってセルの位置を呼ぶことができ、下の例で太枠になっているセルは「B2のセル」といいます。

B2セル

罫線

Excelにおける「罫線」とはセルの枠を縁取りしたり、装飾したりする線です。

例えば簡単な表を作成しようとしたとします。

セルに数値や文字列だけを入力しただけでは、プリントアウトした時に入力した数値・文字は印刷されますが、セルとセルの間の区切りは印刷されないので、ただの文字の羅列に見えます

下のようにセルに文字を入力したとすると・・・

印刷前

下図のように印刷されます。

罫線なし印刷プレビュー

今度は下のように罫線を引いてみます。

罫線引いた

すると印刷されたイメージにも枠が付きます。

罫線付き印刷プレビュー

このようにセルを区切る縁取りにも使えますし、またセルの中に斜めの線を引いたりなどの装飾にも使うことができます。

フィルハンドル

任意のセルを一つ選択すると選択したセルが太枠になりますが、そのセルの右下部分に小さな■がありますね?

これを「フィルハンドル」といいます。

これをクリック・ドラッグすることによって連続データを入力することができるようになります。
(「ドラッグ」については後程説明します)

フィルハンドル

上記の丸で囲っている部分が「フィルハンドル」です。

ツールバー

ツールバーはエクセルを開いた時に上部に表示される下図の赤枠で囲まれた部分の事で、比較的使用頻度の高いコマンドをボタンで操作できるようになっています。

例えば前述のセルに罫線を引く場合などは、ツールバーの罫線ボタンをクリックすると簡単に罫線を引くことができます。
(Excelのバージョンにより見た目が結構変わります)

ツールバー

数式バー

「数式バー」とは、文字や数値または数式などを編集することが出来る領域をいい、下図の赤枠の部分の事です。

任意のセルを選択しておいて、数式バーに文字等を入力して編集することが可能です。

数式バー

メニューバー

比較的新しいバージョンのExcelには無いのですが、Excel2000など古いバージョンのエクセルの場合、ファイル操作や書式設定を行えるメニューバーと言うものがあります。

メニューバーは下図の部分をいいます。

メニューバー

シート・シートタブ

エクセルの「シート」とは、画面に表示されている一枚の「表」の事だと思ってください。

下の図で表している通り、一つの表(画面)だと覚えてください。

シート

また、エクセルを開くと複数のシートで作業をすることが可能なのですが、そのシートを選択するための「見出し」を「シートタブ」と呼びます

シートタブ

ブック

「ブック」とはエクセルにおける作業単位の一つで、複数のワークシートなどを併せて一つのブックとします。

複数のワークシートで作業をした場合でも、保存するときにはブック単位で保存されますので、すべてのシートが一つのファイル(ブック)として保存されることになります。

関数

「関数」とは、計算式や演算(命令)を入力することによって複雑な操作や計算などを簡単に行えるようにするための命令です。

例えば3つのセル「A1」「B2」「C5」に入力された数値の平均を出す関数なら下記のようになります。
=AVERAGE(A1,B2,C5)

当ブログではあまり関数について説明しませんが、ある程度使いこなせるようになるとグっと作業効率が上がります。

マクロ

エクセルにおいて一定の手順を記憶させておいて、自動的に同じ手順を実行させる機能をいいます。

関数と同じくこのブログではあまりマクロについて解説しませんが、これも覚えて使えるようになると作業効率の向上につながりますよ。

書式

エクセルのセル一つ一つについて、「どのような文字の大きさ」「どんなフォント」「どのような罫線」「文字のスタイル」などを設定することができます。

メニューバーやセルを右クリックして、書式の設定を行うことによって様々な書式を設定することができます。

エクセルの基本用語

ここからは操作関連の用語をご紹介します。

エクセルだけに関わらずPCの操作をする上で必要な用語になります。

クリック

マウスのボタンを押して離すことを「クリック」と呼び、一般的にマウスの右側のボタンを押下するときは「右クリック」と呼んで、単に「クリック」と言えば左側のボタンを操作することを言います。

主にパソコンの画面上で何かを選択するときや決定するときなどに使用します。

ドラッグ

マウスのボタンを押したままの状態で、そのままマウスを異動させる動作を「ドラッグ」と言います。

主にアイコンやシンボルを異動させるときや、セルの範囲を指定するときに使用します。

例としてエクセルシートで下の図では「B6」セルを選択して、「D11」セルまでドラッグしてみました。

ドラッグ操作

「B6」セルをクリックしボタンを押下したままの状態で、「D11」セルまでマウスで移動して指を放します。

コピー・ペースト・切り取り(カット)

エクセルのセル内に入力された文字列等を別のセルに複製する操作を「コピー」と呼び、張り付ける動作を「ペースト」と呼びます。

一般的には複写⇒貼付けの動作を「コピー&ペースト」と呼んだり、略して「コピペ」と呼ぶ場合もあります。

セルの内容を複写する場合には「コピー」を使いますが、複写元側にデータを残さない操作を「切り取り(カット)」と呼び、この場合は「カット&ペースト」などと呼ばれることがあります。

検索・置き換え

エクセルシートの中から任意の文字や数値等を探し出す操作を「検索」と呼び、同一のシート内だけでなくブック全体から任意の文字・数値を探し出すこともできます。

「置き換え」は「置換(ちかん)」とも呼び、検索によって探し出した文字を別の文字に置き換える機能をいい、大量の文字を一括で置き換える動作もできます。

最後に・・・

今日紹介した用語はどれも基本的なものではありますが、仕事の中でエクセルを使うのであれば知っておかなければならない重要な語句ばかりですので、しっかりと覚えておいてください。

また、当サイト内でも今後イロイロなエクセルの操作をご紹介していきますが、今日紹介した用語を知っておかなければ理解するのが難しくなるので、後になって「そんな用語知らないよ」なんてことにならないようにしましょうね。

  1. Introduction
  2. Excelの練習を始める前に・・・
  3. エクセルの知っておきたい基本的な用語集  ←いまココ
  4. エクセルの基本操作を覚える
  5. 連続データの入力
  6. エクセルで簡単な計算をイロイロな方法でやってみる
  7. 家計簿を作ってみよう
  8. 模擬テストをやってみよう
  9. エクセルで業務効率を上げるためのアドバイス
  10. 色んな練習で慣れておこう


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