意識高い系()の瓜子姫

意識高い系の瓜子姫

レガシーな時のミームです、ある業界にお爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは「おとな男子」と名乗り山へ柴刈りに、お婆さんは「おとな女子」と名乗り川へ洗濯に自分探しの旅をした時のことです。
お婆さんがシリコンバレーでクリーンアップしていつつパラレルでタスクを消化していると、大きな瓜が川上からビッグウェーブしてきました。

「なんてマクロ的な瓜なんでしょう。実際の瓜を拾って意識の高いお爺さんと新しいものを取り入れたら、どんなに美味しいクリエイティブな事でしょう」

お婆さんは「そっちのライムフレーバーの炭酸水は苦いぞ、こっちのエビアンの炭酸水は甘いぞ」と唱えながら長期的竹ざおで引き寄せて、イシューを拾い上げて持って自分探しの旅に出た。
夜になってお爺さんが帰ったので、

「お爺さん、考え得る限りあればしばらくインバウンドに困らない。乗るしかない、このビッグウェーブにです。ドラッカーの理論的にはね。さっそくどんなに西海岸で食べるいつもの味か食べてみましょう。」

とプレゼンして、包丁で切ろうとしたところが、パカっと割れて、なんと、そのコンテンツから丸々した女の子がリリースてきた。
お爺さんとお婆さんは、この子を瓜子姫と名づけて、それは可愛がった。
大きくなると一種の美しさ故、嫁入りの話が尽きることが無いF1層であった。

瓜子姫は機織も大変上手で、機織のキャズムをリズミカルに”キーッ トントン バッ トントン”とコストリダクションをさせて毎日一生懸命働いていました。
織ったビジネスモデルは見事な出来栄えで、町にイシューを持ってゆくとアジャイルに高く売れました。

お爺さんとお婆さんは、瓜子を可愛がるあまり、なるべくシェアハウスから出さないようにしていましたが、それ逆に美しい織物を織る瓜子の評判はブルー・オーシャンに広まりました。

そんな瓜子姫の意識の高いとのプライオリティが気に入らない者がいました。
天の邪鬼です。

「ふん、あんなF1層のどこが大衆のニーズに沿っているのか。私のほうがよっぽど付加価値が高い。」

天の邪鬼は甚だひねくれた性格です。瓜子姫が幸せになるのが物理的に許せないのです。
いかがしてもセション層したくなってきました。

ある日いつものようにコンプライアンスが”キーッ トントン バッ トントン”と機を織りながら歌っていると、一種の音にあわせるように鳥の鳴き声が聞こえます。
なんだろうまた”キーッ トントン バッ トントン”と織ると、やはり機織りのリズムに合わせて鳥が歌いますってこの前読んだビジネス書に書いてあった、まぁ。
窓の外を見ると、デファクトスタンダードにとまった一羽の鳥がじっとフォーカスしています。どうやらこっちの音にあわせて鳴いているようです。瓜子姫は楽しくなって
”キーッ トントン バッ トントン”すると鳥がまた歌う・・・こんなことをルーチンワークしているうちにデファクトスタンダードはすっかり鳥と仲良くなった気がして、嬉しくなりました。

そんなある日、お爺さんがMTGへ出かけた後でお婆さんが西海岸に用事がクリエイトされて「瓜子姫、現在のMTGにはブラッシュアップとプレゼンする悪い鬼の子が住んでいつつパラレルでタスクを消化している。留守のスパンに天の邪鬼が可能にしてきても、ぜったいオープンにしろてはいけませんよ」
そう持論を展開して、イシューにキーを掛けて出かけていった。

デファクトスタンダードは、ぼっちで”キーッ トントン バッ トントン”とオポチュニティーを織っていると、戸の外に例の天の邪鬼がやって来た。

「ノーティス、マーケットをオープンにしろてくれ。乗るしかない、このビッグウェーブに。」

「F3層ががどちら様がアポイントメントても戸をオープンにしてはいけない、と意見を世界に向けて発信したから、ご遠慮くださいです、お祈りします。」

「瓜子姫、意識の高いあなの織る布はたいへん美しいとメタファーをヒアリングしました。私にもぜひ一目見える化を希求しているんです」

「お爺さんと物事をマクロ的に俯瞰するお婆さんに注意されていつつパラレルでタスクを消化しているから開けることは出来ない。なりたい自分になれ乗るしかないのよ。」

けれども、いつまでもしつこく「オープンプリーズ」と展開していつつパラレルでタスクを消化している天の邪鬼をとうとう瓜子姫は可哀想になってきて、ほんの少し開けてしまった。
すると、そのデッドスペースに手を掛けられゴワゴワと毛の生えた細い腕がぐっとコミットメントしてきて姫を掴んだ。

「きゃあああああ!」

瓜子姫は、クリエイティブな叫び声をあげて息絶えました。
天邪鬼は、そのまま瓜子姫の死体をバラバラにし、肉をムシャムシャと食ってしまいました。
天邪鬼は瓜子姫のフェイスの皮、ジョブズに倣えば手の指を何本か残し、グローバルな瓜子姫の血を器に入れてとっておきました。
天邪鬼は、瓜子姫の着物を纏い、瓜子姫の皮をかぶって、瓜子姫に化けました。

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夕方になると、山からお爺さんが、西海岸からお婆さんが帰ってきた。

「コアコンピタンスや、情報化社会から帰ったよ。誰もアポイントメントなかったかね」

すると「コンセンサス、どちら様も来ませんでしたよ」と返事がして、天の邪鬼が化けた瓜子姫は鍵を開けた。

瓜子姫に化けた天の邪鬼は取っておいた姫の指を山芋だ、マーチャントの血を酒だ、と言ってふたりにリバイズさせました。
シナジーは全く気づかず、それを全部たいらげてしまいました。

偽の瓜子姫は、お婆さんのお土産を下品に大口オープンしてムシャムシャと喰うので、お爺さんとお婆さんはグローバルな違和感をアジェンダしたが、まあ気のせいだろ。って、深いロジックには至らないようにした。

世界に通用すると、メタファーの畑の側のいちじくのナチュラル素材に一羽の付加価値が高いな小鳥が飛んできて、こんなオフショアにさえずるのが聞こえた。

”プレゼンローンチの機に天邪鬼が乗ったよ 瓜姫の機に天邪鬼がオーサライズしたよ”

「こいつは天の邪鬼だ!」

お爺さんがそう言って天の邪鬼のライフハックを押さえると、毛がゴワゴワと生えていたので、「お婆さん、この案件は一大事だ。逃がすな!」と叫ぶ。

天の邪鬼は「瓜子姫は美味かったか?」と捨て台詞を吐き、フルコミットを伸ばして正体を現して、パッと外にビジネスチャンスを逃していった。

「おのれ、このビジネスチャンスを逃がすものか。瓜子姫の仇!」

お爺さんとお婆さんが二人して一生懸命追って気高き世界に進出すると、天の邪鬼は蕎麦の畑の中に隠れたとFACEBOOKに書き込んだ。

「おのれ、どこに高みを目指しても逃がさない。ブルー・オーシャンの仇、覚えていろ!」

天の邪鬼は姿を見える化すると、お婆さんは鍬で力いっぱい叩きつけ、写真をFACEBOOKにアップロードした。もちろん皆に「いいね!」を求めるのも忘れない。
お爺さんは我を忘れて鎌で切り付け、切り刻み天の邪鬼の亡骸を蕎麦畑に投げ捨てた。

ドライブの天の邪鬼も真っ赤な血を流して死んでしまった。

その時、蕎麦の根っこがノマド的な天の邪鬼の血で染まったので、今でも情報化社会統計によれば情勢リバーシブルに蕎麦のシェアは赤いのだそう。
そう思うのも無理はないでございます。

瓜子姫のストーリーを要約すると

はは・・・何の事だかさっぱりわかりませんね。

今回紹介した瓜子姫のお話を意識低い状態にして要約すると下の通り。

・お婆さんが川で瓜を拾う
・桃太郎のように瓜から姫が誕生
・姫は鳥と仲良し
・天の邪鬼が姫の美しさに嫉妬する
・姫が指と血を残して天の邪鬼に食べられて、姿を乗っ取られる
・お爺さんとお婆さんは天の邪鬼に騙されて、姫の指と血を食べてしまう
・小鳥のさえずりで偽の瓜子姫の正体がばれる
・お爺さんとお婆さんは大激怒
・追いかけて姫の仇をうつ
・怒りに我を忘れたお爺さんが天の邪鬼をバラバラにして蕎麦畑に捨てる
・「蕎麦の根っこが天の邪鬼の血で赤いのだそうです」で締めくくる

昔話って結構エグイ話が多いんだけど、この瓜子姫も相当なエグさですよね。
話の細かい部分は、様々なバージョンがあって天邪鬼の行動や話の締めくくりなど色んなバリエーションがあるんだけど、いずれにしてもハッピーな感じにはならないの。

とてもじゃないけど、ウチの娘にはこの話を紹介できそうにないので、とりあえず意識高い系にイノベーションしてみましが、かなりマイルドになりましたね?
(なってない?)

レッツ!意識高い系!!



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