Oculus Goを購入ので早速レビュー(例の用途の専用機として)

先日Oculus Goを購入しました。
VRのゲームとかには全く興味が無いんだけど、どうしてもVR環境でDMMの動画を見たかったんで衝動買いしたのよ。
このDMM VRでナニをするのかは男性であれば自ずと察して欲しいところ
このエントリーではOculus Goの購入から使用感などをその目線でレビューしていきますので、皆さんもそういう目線で流し読みしてください。
諸々の事情からあまり細かいことや生々しいことは書きませんけど、そのあたりもお察し。
ともあれ、2018年5月初頭に発売されたOculus Goのコストパフォーマンスの良さや、機能面の良さなどからその存在が気になるものの、なかなか手を出せずに思案されている方の後押しになれば幸いです。
___
/ ⌒ ⌒\
/ (⌒) (⌒)\
/ ///(__人__)///\
| u. `Y⌒y’´ |
\ ゙ー ′ ,/
/ __|___
| l.. /l Oculus `l
ヽ 丶-.,/ |__ Go _|
/`ー、_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄/
「何に使うの?」「買ってどうするの?」と購入に踏み切れない方も多いこととは思いますけど、その用途として十分に価値がある専用機としてレビューします。
しつこいようですが、その「用途」についてはお察し!
/)
///)
/,.=゙””/ 人人人人人人人人人人人人
/ i f ,.r='”-‐’つ____ < >
/ / _,.-‐’~/⌒ ⌒\ < 細けぇ事はいいんだよ!! >
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\ < >
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ”\ `ー’´ /
さて・・・まずは購入からだな
Oculus Go購入までの動機
私個人的に思うのは「とにかく安い」に尽きます。
もともとVRに興味があり、スマホを取り付けるタイプの簡易なVRゴーグルの購入を考えていたのですが、私が使っているスマホはジャイロセンサー系が弱く、VRを楽しもうと思うとスマホの買い替え+ゴーグルの購入が必要となるので、「結構金がかかるな・・・」と思っていたところに登場したOculus Goは買わない理由が無かったの。
何しろ送料込みで23,800円だからね。
∩_
〈〈〈 ヽ
____ 〈⊃ } 重要だろ?
/⌒ ⌒\ | |
/( ●) (●)\ ! !
/ :::::⌒(__人__)⌒:::::\| l
| |r┬-| | /
\ ` ー’´ //
/ __ /
(___) /
他社や同社の高級なVRデバイスと比較すると、機能的(空間的トラッキングなど)に引けを取る部分はありますが、画質的なものでは全く負けていない・・・と、現行他の高機能VRデバイスより良かったりします。
この時点で買わない理由がない。
購入手続きから実機入手まで
今現在AmazonにもOculus Goは出品されていますけど、かなり割高になってしまうので購入するのであれば、Oculus公式サイトから直接購入したほうが良いですね。
価格的には32GBであれば23,800円、64GBなら29,800円です。
私の場合、ゲームや動画をダウンロードするつもりは無く、ストリーミング再生専用で考えているので、さほど容量は使わないだろうとの判断から32GBを選択しましたよ。
「海外サイトから直接購入するのはちょっと抵抗が・・・」と思われるかもしれませんが、公式サイトは丁寧に日本語化されているので、殆ど購入手続きに悩むことは無いと思います。
登録する内容としては名前・電話番号・住所・メールアドレスなどの基本的な情報だけでOKなの
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\ それだけだ!!
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー’´ (⌒)
> ノ ~.レ-r┐、
/ ノ__ | .| | |
| 〈 ̄ `-Lλ_レレ
|  ̄`ー┬–‐‐´
ただ個人的に「え?」と思ったのは、購入するOculus Goのモデルの選択画面で、32GBモデルと64GBモデルのどちらかを選択して、次の画面に移行するときにクリックするボタンが「チェックアウト」とされているところ。
ありがちなネットショッピングだと、「購入手続きに進む」とか「カートを確認する」とかになっているところが、チェックアウトって書かれているので、このボタンを押下すると手続きをキャンセルしてログアウトしちゃうんじゃ・・・って悩んだの。
先に進むには「チェックアウト」で間違いないですからね。
あと、もう一点住所の入力はローマ字入力が推奨されてるんだけど、自分の住所をローマ字で入力するのって違和感がありますね。
町名・番地、市区町村、都道府県を入力するわけなんですけど、大阪府大阪市北区中ノ島1-3-XXであれば
・Nakanoshima1-3-XX
・Osaka-shiKita-ku
・Osaka-hu
って感じ。
r‐┐
/\ | |
\ \ |_|
<\ \/ \> ,、 「l /)
| !,l |//.、 OKだお!
`、 (゙)} ___
l. ィ”´ /⌒ ⌒ \
| | /(⌒) (⌒ ) \
| |/:::⌒(__人__.)⌒::: \
ヽ | |,┬‐ | |
\.\ `ー ´ /
\ __ ヽ
ヽ (____/
ちょっと悩んだのは「市区町村」の部分で、上の例であれば市と区を一緒の窓に入力するので「osaka-shi kita-ku」とスペース区切りにしていたのですが、これだとエラーで返されてしまいました。(「指定された住所では注文を処理することができません」ってメールが来ました)
多分スペースは許容しないんでしょうね。
と、いうわけでOsaka-shiKita-kuという感じで頭文字を大文字にしてみたんですけど、Osaka-shi,Kita-kuってカンマなどの区切り文字を入れたほうがスマートだったかも・・・と今更ながら思ってます。
._ _ _ コン☆
(ヽl_l_ll_l,l
// ̄ ̄ ̄\
// ノ ⌒ \
// (>) (●) \
| .l //(__人__)// l
\\ ` U ´ /
ヽ ヽ \
兎にも角にも注文は正常に完了したら受注確認のメールが届きますので、暫く待つことに・・・
世間のレビューサイトなどでは、注文から商品到着まで数日で・・・なんて記事をよく目にしましたが、私の場合は5月11日に発注して暫くしてから発送状況確認すると「5月18日までに発送します」ですって。
注文から発送まで1週間かかって、そこから空路で輸送されて関税通って、陸路を輸送されて・・・って思ったら結構時間かかるよね。
やきもきした気持ちで待っていたら、実際に商品が到着したのは5月16日ですので、注文から到着まで5日ほど。
ここ近年Amazonなんかの即出荷・翌日配達に慣れてると少し待たされる感がありますけど、実際海外からの発送で5日で到着するのなら早いと思わなくちゃです。
Oculus Go到着からセットアップ
商品が到着したので早速開封してみる。
ちなみに荷姿はこんな感じで、非常にそっけないダンボールに梱包されてきた。
ダンボールを空けてみるとこんな感じ。
思ったより小さい箱。
出してみたよ。
実際にOculus Goを目にして思ったのは、とにかくコンパクト。
内容物も本体とコントローラ、あとは充電用のケーブルとか素っ気無い利扱い説明書とか、必要最小限しか入ってない感じ。
一昔前のデジタルデバイスって、購入すると山ほど余計な付属品やマニュアル、CDなんかが付属していて処理するのが面倒な思いをさせられることが多かったのですが、これだけ無駄のない梱包だと「物足りない」というより「助かる」という思いのほうが強いです。
このあたり非常に高感度。
さて、出すもの出したらセットアップの開始です。
Oculus GoはスマホやPCなど外部のデバイスを必要としないスタンドアロン型VRヘッドセットということになっていますが、初期設定にはスマホが必要になります。
Android・AppleのアプリストアからOculusのアプリをダウンロードして、無線LANとかBluetoothのペアリングとかね。
みんなも設定前に無線のPasswordとかをメモして用意しておくとスムーズに事が進むと思うよ。
設定自体は非常に簡単で時間もかからなくて、私が実際に箱を開けてからVR体験ができるようになるまでは、開封~セットアップ~チュートリアルまで含めても10分程度くらいだったかな?
_ _ ___
/ ) ) )/ \ /\
{ ⊂)(●) (●) \ もう少しだおww
| / ///(__人__)/// \
! ! `Y⌒y’´ |
| l ゙ー ′ ,/
| ヽ ー‐ ィ
| / |
| 〆ヽ/
| ヾ_ノ
私は最初無線LANのPasswordとか用意してなかったので、手元にOculus Goが届いたらスグに遊びたい「せっかち屋さん」はある程度事前に用意したほうが良いかもね。
・無線LANのSSIDの確認とPassword
・スマホのBluetoothをONにしておく
・Oculusアカウントに登録したメールアドレスとPassword
とかね。
あと、DMMのアカウントを持っている人は同様にメールアドレスとPasswordを用意しておくとベター
実際に使ってみた感想
セットアップができたら早速試してみよう。
何を試すって、もちろんDMMの動画だ。
はじめに、今まで過去に購入した動画の視聴を試してみるが、DMM VR動画プレイヤーでは普通の動画を見ることはできない模様。
ただし、Oculusのブラウザでストリーミング再生することはできるので、大画面で楽しむことはできた。
(ちょっと画像は荒い・・・)
まぁ、とりあえずソコソコ見ることができるので、これはこれで良しとしましょう。
次に本命のDMM VR動画プレイヤーを試してみる。
手持ちのスマホでOculusストアからDMM VR動画プレイヤーを取得すると、自分のOculus Goにプレイヤーが導入されるので、思い立ったらスグ試せる。
入手したら早速VR体験だ!! と、思っていたら非常に残念な結果に・・・
あぁ、とても残念。
____
/ノ ヽ、_\ r ⌒j
/( ○)}liil{(○)\ / / まじか・・・
/ (__人__) \/ / / )
| |i|||||||i| / / / /
\ |ェェェェ| / ’` ´ /
r´ (⌒’ー―- イ′ ´廴
/ > 、 ヽ _  ̄ ̄ ̄)
/ -、 } (  ̄¨´
/ ヽ._ __ \
` –‐’´ `゙’ 、_.)
はじめに言っておくと、OculusストアにDMM VR動画プレイヤーはあるものの、今現在(2018/5/中旬)ではOculus Goは対応していない。
もちろん閲覧することはできるけど、いたるところに残念な不具合があり、ちょっと楽しんで閲覧するのは難しい。
VR動画見れるけど、とりあえず最低限見れるだけって感じ。
まずアプリを起動するとザラザラの荒い画像でDMMのロゴが表示される時点でガッカリ。
操作性も悪く、ポインタの移動はコントローラではなく目線で移動するので文字入力がしにくくてガッカリ。
アカウントのIDやパスワードを入力するだけでキョロキョロしなくちゃならない。
目線のリセットができないのも痛い。
DMM VR動画プレイヤーは今のところ正位置での視聴が基本になるので、座って見る・立って見るとか顔が真正面を向いている状態での閲覧になるので、それ以外の姿勢で見たい人はちょっとツライの。
私はお腹を下にして寝転んでみたい人なんだけど、コレだとちゃんと見れない。
伏臥上体反らしのような状態にならないと動画の地面部分ばかり見ることになるのよ。
この系の動画を見るのって姿勢は大事だよね?
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\ おまえらも
/ ::::⌒(__人__)⌒:::: \ 重要だろ?
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
> < ( | / ) `| /' | r / ヽ ヽ/ >__ノ;:::……
私のようにうつ伏せの人、仰向けでごろ寝で見たい人、横向けに寝転んで足をピンと伸ばしてみたい人・・・それぞれのスタイルがあると思うのだけど、それが適わないのは結構な痛手。
自分の好きな視聴スタイルを変更せざるを得ない。
それと最もキツい「残念ポイント」は焦点が合わないところ。
コレは結構致命的。
Oculus Goには物理的に視力調整する機構は備わってないのでどうしようもないんだけど、左右の目の焦点が合わなくてとても見れる状態じゃないの。
この点ではスマホを装着するタイプのVRゴーグルのほうが断然良い。
(DMM VR動画プレイヤーを楽しむだけならコレでも十分だし)
ちょっと動画を見るのはツラいですね、気持ち悪くなります。
ってか全然ダメです。
/ ̄ ̄ ̄ \ ダメじゃん・・・
/ :::::\:::/\
/ 。<一>:::::<ー>。
| .:::。゚~(__人__)~゚j
\、 ゜i⌒i.⌒´,;/゜
/ ⌒ヽ.ノ ノ'”´(;゚ 。
/ ,_ \ l||l 从\ \
と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.
ベシベシベシ
Oculus Go自体に視力調整する機構が無いのは確かなんだけど、私の視力は両目とも1.5なので、私の目のせいではないと思う。
さらに、DMM VR動画プレイヤーの動画を一時停止して静止状態なら焦点もずれることは無く、他のアプリを起動してもきれいな画面を見ることができるのでOculus Go自体の問題ではない。
DMM VR動画プレイヤー自体に問題があるということだ。
ただね、一つ言っておきたいのは、今の時点ではDMM VR動画プレイヤーはOculus Goに正式対応してないので若干仕方ないって点。
DMMの公式サイトでもOculus Goの対応状況は「Coming soon」ってなってますもんね。
OculusストアにDMM VR動画プレイヤーが並んでいるので、今すぐ・・・って感じがするけど、マダ対応してないのよね。
仕方ないね。
____
/ \
/ ヽ、 _ノ \ たえろ!!
/ (●) (●) \ n もう少しの我慢だ!!
| U (__人__) l^l.| | /)
\ |i||||||i| /| U レ’//)
γ⌒ ` ー’´ ノ /
i j rニ ノ
ヽ、 l !ヽ、_,__/
DMM VR動画プレイヤーのことは置いておいて、Oculus Go自体はどうなのか・・・と、言うと「スバラシイ」です。
ボタン類が少なくてシンプルな概観ですけど、それでも十分な機能は備わっている。
座ってみるのはもちろん、仰向けで寝てもうつ伏せで寝ても本体が邪魔になることはないし、重量も軽くて装着していて苦痛はないです。
購入前に一つ気になっていたのは「音」の問題ですけど、イヤホンでもヘッドホンでも併用して使うことはできるし、本体のスピーカーでも音質は良いし、本体を装着して自分の耳のスグ近くにスピーカーが来るので少し音を小さめで動画を閲覧していたら、例の動画を見るときでも家族に聞かれることはなさそう。
もちろん音漏れはあるんだけど、耳のすぐそばで音が鳴っているんだからそんなにボリュームを上げる必要は無いですよね?
ぶっちゃけ本体スピーカで十分です。
それに良く考えて欲しいのですが、DMM VR動画プレイヤーをイヤホンなりヘッドホンを装着して閲覧しているときに家族が部屋に入ってきたら・・・と思うと外界の音は聞こえていたほうがいいと思うんだよな。
みんなも家族に見られちゃ困るだろ?
___
/_ノ ヽ\
/ (○) (○) \ 家族に見られたら・・・
/ u (__人__) \
| |i!i!i!i!| u |
\ u |;;;;;;;;;| /
/ `⌒´ \
(<<<) (>>>)
|、 i、 ,i /
ヽ_/ ヽ__/
| |
な?
そして・・・総括
2018年5月中旬の時点で、今言えることは「買って損は無い」しかし「マダ時期が早い」ということ。
Oculus Goが正式対応を迎えて、来るべき日が来たら改めて追加レビューをしようと思う。
それこそComing Soonだ。
/ ̄ ̄ ̄ \
// \\
/ ( ≡) ( ≡) \
| /// (__人__) /// |
\__ `ー ‘ ___/
/ ヾ、 // \ ヽフ
ヽ_⌒)ハ // | レつ||)
i⌒l ミ゚Д゚,,彡⌒) ヽ_ノ  ̄
| | ヽ__”” ヽ_ノ| |
ヽ  ̄ ̄ ̄/ ヽ ヽ_ノ
 ̄ ̄ ̄ / /ヽ__)
(__ノ
待つさ・・・
大人だからな・・・
~追記~DMM VR動画プレイヤーがOculus Goに正式対応
早速DMM VR動画プレイヤーがOculus Goに正式対応したね。
私がOculus Goを5月16日に入手して、17日にこの記事を書き始めていたんだけど、その17日中にリリースされた模様。
____
/_ノ ヽ、_\ ━━┓┃┃
o゚((●)) ((●))゚o ┃ ━━━━━━━━
/::::::⌒(__人__)⌒:::: \ ┃ ┃┃┃
| ゝ’゚ ≦ 三 ゚。 ゚ ┛
\ 。≧ 三 ==-
-ァ, ≧=- 。
イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
≦`Vヾ ヾ ≧
。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
既に手元にあるOculus GoにインストールされているDMM VR動画プレイヤーを更新するには、スマホのOculusストアのアプリから簡単に更新できたよ。
更新して早速動画を視聴してみたところ、一番大きく改善されてたのは「操作性」でしたね。
手元のコントローラーを使うことができるようになったのでポインタの移動や再生・一時停止・早送りなどの操作が非常にやりやすくなっているのがGood!
____
/ \ ぐっど!
/ ⌒ ⌒ \
/ (●) (<) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/_∩ ー‐ \
(____) |、 \
| |/ /
| ⊂ /
| し’
\ 、/ /
\/ /
_/ /``l
(____/(_/
個人的に望んでいた目線のリセットはできないようです。
コレは仕方ないかな?
椅子などに座った状態で、顔を正面に向けて視聴するのがいいようです。
最も懸念していた「目の焦点が合わない」という問題は、正直微妙なところ。
少しだけ改善されているような木もするけど、焦点がバッチリ合ってるって感じじゃないですね。
まだ乱視の状態で見てるみたい。
特に被写体に近づいてきて「どアップ」になると相当ずれる。
正直なところマダマダだね。
DMMとしても大きく話題になっているOculus Goには注目しているだろうから、今回こんなに早いタイミングでアプリの更新が出たんでしょうから、今後更なるアップデートに期待しちゃいますね。
なんとなく結構早い時点で対応されるような気がする。
多分ね。
いいよね?
最後まで私の拙いエントリーを読んでいただいてありがとうございます!もしもこの記事が少しでもあなたのお役に立てたなら、ぜひ「いいね!」していってください。
また何か新しい発見をお届けできるかもしれません。
何か見つかるかもね
コメント
※コメントは承認制ですので、表示されるまで時間がかかる場合があります。この記事へのトラックバックはありません。

この記事へのコメントはありません。