椿象の読み方がとても気になる件

日本には読むのが難しい漢字って結構多いし、「それって無理やりすぎじゃね?」なんてものもありますよね。

今回気になったのは椿象という漢字なんですけど、これはカメムシなのだそうです。

「椿(つばき)」と「象(ぞう)」と書いてカメムシって想像つきませんね。

中国ではカメムシを「蝽」とも書くようなのですが、椿象も蝽もどちらにしても感じの旁が「春」になっているので、何となく春に関わりのある事は想像がつきますし、「椿象が多い年は雪が多い」なんて言われることもあるようなので、やはり春先との関連性が強いような気がします。

いつからカメムシを椿象と書くようになったのかは詳しくは解らないようなんだけど、どうやら江戸時代後期から明治時代初期頃にはすでにこの漢字は使われていたようです。

ただ、私の個人的な感覚では春先よりも夏に多く発生するような気がするんだけど・・・

年中発生するんですかね?

さて、ちなみに中国では椿の花を「茶花」と書くようなんですけど、この茶花という漢字で椿の花だけでなくサザンカ(山茶花)の花や、お茶の木に咲く花も「茶花」と書くらしいので、そう思うと「椿象」って中国由来の漢字ではなくて日本で生まれた漢字のような気がする。

あと、「象」の部分はやっぱり見た目でゾウに似てるからでしょうか?口をストロー状に伸ばすことが出来るらしいので。
(そんな風には私は見えないが…)


     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \  ゾウねぇ・・・
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /

ところで・・・

ところで椿象って、そんなに臭いんですかね?

実は私は嗅覚がとても鈍いので、その臭さが理解できないんですよ・・・

カメムシは、胸部第三節である後胸の、腹面にある臭腺から悪臭を分泌する。敵の攻撃など、外部からの刺激を受けると分泌され、捕食者に対しての防御であると考えられている。

群れでいるカメムシの場合1匹が臭いを発すると、たちまちのうちに周辺一帯のカメムシが逃げ出す現象が見られる。カメムシの臭いは、仲間に対しては警報の役割を果たしている。

カメムシの悪臭は、彼ら自身にとっても有害である。瓶の中にカメムシを入れ、つついて臭いを出させたあと、蓋を閉めておくと、死んでしまうことがある

カメムシ – Wikipedia

なるほど、椿象って自分自身の臭いでやられてしまうほどなのだから相当なものなんでしょうね。

「椿」という字があてられているのだから、いい匂いがしてもよさそうなんですけどね。



いいよね?

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