リビジョンとは一体何なの?どうすればいいの?ってはなし【Thin Out Revisions】

WordPressを使っていると「リビジョン」って言葉くらいは聞いたことがあると思う。

さて、リビジョンとは一体何なのでしょうか?


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       /      \
     /   _ノ  ヽへ\  う~ん・・・
    /   ( ―) (―) ヽ
   .l  .u   ⌒(__人__)⌒ |
    \     ` ⌒r’.二ヽ<     /        i^Y゙ r─ ゝ、   /   ,     ヽ._H゙ f゙ニ、|   {   {         \`7ー┘!

リビジョンはRevisionって書くんだけど、修正とか補正の意味の単語でソフトウェアやハードウェアの世界では改訂番号を表すのね。

小規模アップデートとかマイナーアップデートみたいなもんだと思ってください。

さて、それではWordpressでのリビジョンって何なのかと申しますと、記事の変更などの履歴を残してくれる機能なワケですが、これって記事更新のたびにドサドサと履歴を残していくので一度書いた記事を修正や加筆を繰り返す人とかはこのリビジョンが積み重なって、いずれサーバー・データベースを圧迫することになるのよね。
(自動保存は 1世代のみだけどね)

それに記事を書いている最中にプレビューしたってリビジョンが増える・・・


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       /     \
      / \   / \  そんなに残さなくてもいいお!!
    /  (●)i!i!(●)  \
    |  u , (__人__)    |
    \    .`⌒´    〆ヽ
     /          ヾ_ノ
    /rー、           |
   /,ノヾ ,>         | /
   ヽヽ〆|         .|

自分が使っているPCにトラブルが発生して記事を書いている最中にブラウザが閉じてしまった時などには活躍するのかもしれませんが、基本的にWordpressのリビジョン機能って無制限に保存を繰り返すので、記事の修正を多く行う人なんかだと1つの記事に対して何十件ものリビジョンが蓄積される・・・

記事の修正前と修正後の比較をする場合などに使うこともあるかもしれませんけど、そんなことって滅多にないですよね・・・

そこで、ある程度リビジョンの制御が必要になってきます。

リビジョン制御の種類

リビジョンを制御する方法は幾つかあります。

wp-config.phpにコードを加筆して完全にリビジョンを停止してしまう方法や、プラグインなどを利用してリビジョンの回数を制限するなどです。

一般的にはプラグインを利用してリビジョンを制御することが多いのだと思いますが、その殆どが今まで蓄積されたリビジョンを削除してしまうものや、一定の世代前のリビジョンを消去してしまうもの。

「有事」が無ければいいのですが、イザ有事の際には古いリビジョンが必要になることだってあるのかもしれない。


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   /      \  もう少し融通が利いても良いのに・・・
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /

・・・と、いうわけで融通が利くプラグインを紹介していただきました!

Thin Out Revisions « WordPress Plugins

Thin Out Revisionsをインスコしてみた!

プラグインの入手は上記のリンクでダウソしてもいいですし、Wordpressの管理画面で「プラグイン」>>「新規追加」で検索窓に【Thin Out Revisions】と入力して検索しても良いです。

あとはいつも通り有効化するだけですね。

Thin Out Revisionsを有効化して「設定」>>「Thin Out Revisions」と辿ると下図のような設定画面になります。

Thin Out Revisions設定画面

デフォルトでは3つのチェックが全てOFFになっていますけど、多分これは全てONにしておいたらいいと思うよ。

「クイック編集時はリビジョンを作成しない」「一括編集時はリビジョンを作成しない」「初回公開時にそれまでのリビジョンを削除」の3項目ですが、どれもいりませんよね・・・

また、例えば「投稿」>>「投稿一覧」などから任意の過去記事の編集をクリックして、リビジョンを確認すると半端なタイミングで保存されたリビジョンを削除できるようになっています。

リビジョンの削除

どうすればどのリビジョンが削除されるのかは、プラグインを使ってみればすぐわかると思うんだけど、自分が選択したリビジョン~新しいリビジョンまでの間を削除されるようになっています。

例えば一番古いリビジョンを選択すれば、一番古いリビジョンと一番新しいリビジョンのみが残されて間のものは削除となります。


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 / ) ) )/ \  /\
 {   ⊂)(●)  (●) \ 自由度が高いおww
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 |   ヽ   ー‐    ィ
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自分でどれだけ削除したいのかを簡単に選択することが出来て便利ですね。

最後に・・・

今回のエントリーで紹介したプラグインThin Out Revisionsは、実は作者様自らよりご紹介いただきました。

素晴らしいプラグイン活用させていただきます。

WordPress リビジョン管理のための「Thin Out Revisions」


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コメント

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  1. いつも紹介ありがとうございます。次のバージョンではリビジョンにメモ書きをつける機能を追加する予定なのでまた使ってみてください。今のところ、この週末に公開できそうですが、どうなることやら…。

    • まったり
      • まったり
      • 2013年 2月 22日


      blogger323さん、コメントありがとうございます!!

      なるほど、リビジョンにメモが付けられるんですね。
      確かにデフォルトのリビジョンでは日付と時刻だけでしか管理できないので、どのような更新や変更のためにリビジョンが残ったのか解りにくいし、一目で必要な履歴なのか扶養なのかの判断しにくいものですものね。

      Thin Out Revisionsのバージョンアップ楽しみにしてます。

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