Google先生は賢いなぁ・・・と思った話
何か調べ物をしたいときに、検索エンジンの入力窓にキーワードを入力して検索するわけですが、時にはタイプミスで誤字を入力したりする時だってある。
だって私も人間ですもの。
しかし、いかに私がダメな誤字を入力しようともGoogle先生は的確な予測で検索候補を教えてくれる。
とんでもない間違いだってOKだったりする。
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/ ─ ─ \ すごくね?
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今日は【Google analytics】というキーワードで検索したかったんだけど、タイプミスでとんでもないワードを窓に入力してたんだけど、Google先生は冷静にGoogle Analyticsへのリンクを提示してくれる。
さすがです。
ちなみに本日窓に入力した文字列は【ごおおぇあなlyちcs】ですが、なんの問題もありません。
うむぅ・・・、どのくらい間違えたらGoogle先生が諦めるのか、数パターン試してみよう。
「ぐぐるあなlyちcs」と入力しても、「ごおlげあな」でも大丈夫だった。
何となく「googleanalytics」に近い運指でキーボードを適当に叩くと正しいリンクを教えてくれるわけで、「ごおぇtが」でも大丈夫なのよ。
こうなってくると、Google先生の予測の限界を調べてみたくなりますね。
落ちも得るものも何もありませんけど、「すごいな・・・」と思った話です。
いいよね?
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また何か新しい発見をお届けできるかもしれません。
何か見つかるかもね
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